先日種まきした小松菜が芽を出しました。
※詳細は以下の記事です。
鉢底ネットの代わりに網戸の張り替えねっと、培養土は昨年の残りで少し不足してます。
また、種はダイソーの二袋100円のものです。アサガオと一緒に購入しました。
かなりおおざっぱですが、これでも育ちます。
小松菜を植えた理由ですが、昨年植えた小松菜が美味しかったからです。
それだけです。
特に油揚げと一緒にみそ汁にすると甘みが感じられます。
普通はもっと密に種をまいて間引きしますが、今回は少なめにまいてみました。
間引きする手間を省くのと、せっかく生えてきたのに食べられない苗を減らすためです。
アサガオは、毎年同じプランターに植えています。
特に土を変えることもせず、秋には残った根っこごとかき混ぜる程度です。
肥料も油粕や油粕の液肥、播種前の消石灰ぐらいですね。
それでもちゃんと育ってくれます。
少し前までは種は自家採取したものでしたが、いつのまにか同じ色の花しか咲かなくなったので、ダイソーなどで買うようにしました。
つるものネットも、以前はダイソーの麻ひもネットを使っていました。
秋にはそのままコンポスターに入れると土に還るからです。
でも、新型コロナの流行で中国からの麻ひもが入らなくなったのか、ダイサーでの扱いが無くなりました。
そこでネットも麻ひもで自作するようになりました。
最初はけっこう丁寧に編んで作りましたが、雑でもなんとかなることが分かり、昨年はプランターとの期の間に麻ひもを張って、横は何カ所かを結ぶ程度にしました。
それでもアサガオはがんばって咲いてくれます。
5月もそろそろ終わりですが、夏の風物詩、アサガオを育ててみませんか。
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